妊娠、出産後と骨盤矯正について。妊婦になると骨盤の歪みが出る恐れがあります。骨盤矯正をするためには、ストレッチ、体操、エクササイズなどの運動が欠かせません。ニッパー、ガードル、リフォームインナーなどの矯正下着で効果のアップが期待できます。
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妊婦の骨盤矯正エクササイズが最近話題になっています。
実のところ、妊婦に限らず女性は骨盤がずれたり歪んだといった症状を引き起こしやすいのです。
加えて妊婦の場合は出産に備えてホルモンのバランスが変化するため生理的に骨盤が緩みやすくなってしまいます。
この緩みが骨盤の歪みを引き起こし、腰痛や神経痛の原因となります。
そこで、最近では妊婦が出産前から取り組むエクササイズとして、骨盤矯正に注目が集まるようになりました。
骨盤の緩みは、妊娠によって動きが制限されたことによる運動不足や、同じ姿勢を長時間とり続ける機会が増えることなどが原因と考えられています。
そこで、体操やエクササイズを通じて骨盤矯正を図るわけですが、妊婦の骨盤矯正では、激しい運動や難しいトレーニングなど、特別なエクササイズを行うわけではありません。
あくまで骨盤を適度に修正することが目的となりますので、整体のような感覚で取り組む簡単なストレッチ程度と考えましょう。
ここでは妊婦の骨盤矯正エクササイズとしてもっとも簡単で取り入れやすいものをご紹介します。
まず、背筋を伸ばして正しい姿勢を保ち(お腹をつきだして背中を逸らさないように注意します。あくまでまっすぐな姿勢を意識すること。)
そのまま腰を左右に少しずつ揺するように動かします。これを5分程度続けるという手軽な体操ですが、十分な骨盤矯正効果が期待できます。
なお、この体操は座った状態で行ってもOKです。家事の合間など余裕のできたときに、ぜひ試してみてください。
また、特にエクササイズと言うほどのことではなく、日常生活で繰り返している動きに少し意識を加えるだけでも骨盤矯正につながることがあります。
例えば散歩や買い物で歩くとき、意識的に足を交差させるようにして歩きます。
歩行時に足を交差させると、腰周りの筋肉を使うことになります。これが刺激となって、骨盤を矯正できるのです。
このとき肝心なのは、ゆっくり歩くことです。転倒すると大変危険ですので、一歩一歩、スローペースで歩行するようにしましょう。
急に運動量を増やしたり生活環境を変えたりするような対策は、かえって症状を悪化させる危険性もあります。
まずは意識的に姿勢などを正すことから始め、普段の歩行にちょっとだけ工夫を加えるなど、無理のない矯正法をお勧めします。
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